エコデザインワークショップ
横浜市では、2025年までに温室効果ガス排出量の30%削減を目指したCO-DO30に取り組んでいますが、今回その一環として、横浜市主催のエコデザインワークショップ(横浜市内の中小企業のエコ商品開発支援が目的)が開催されます。

「エコデザイン?」正確には「エコ+デザイン」。つまり「エコ+デザイン」を切り口とした商品開発、さらに詳しくいうと「エコの視点からのものづくり」を「デザインの手法」「デザイン主導」で行うというものです。

「ものづくりの振興」が目的なので最終的には「モノのデザイン」を行いますが、エコな「コトのデザイン」を考えたり、エコ+デザインがよく分かる「ヒトのデザイン」を行ったり、さらに「エコ+デザイン」のものづくりは横浜からという「シクミのデザイン」まで出来れば良いなと思っています。

また今回は企業+デザイナーだけでなく、市民、学生も交えたオープンな開発を目指しています。
従って講師はデザイナーだけでなく、市民アドバイザー、学生アドバイザーなども参加します。
私鈴木一好(PORSAS LLC代表)以外の講師を紹介すると、癒し系のデザイナー荒木孝さん(ARAKI DESIGN STUDIO代表、東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科デザイン工学専攻修了後、スウェーデン国立KONSTFAC芸術デザイン工芸大学工業デザイン科へ留学。帰国後デザイン事務所勤務を経てARAKI DESIGN STUDIO設立)
学生コーディネーターとして、20代のマーケティング会社社長小林英里さん(「好奇心」と「青春」をキーワードにしたマーケティング立案・実施、大学生ネットワークを活用した若年層へのアプローチ・コラボレーション、コミュニティ間のネットワーク創造・マッチングによる新企画開発を行っている有限会社壱歩代表取締役)
そして市民アドバイザーとして、環境系審議会委員の2名。

横浜市の記者発表
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/happyou/h21/210825.html
| PORSASのプロジェクト | 09:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
デザインのセカンドオピニオン
PORSASでは「デザインのセカンドオピニオン」を2007年の9月から行っています。
問い合わせで多い「どのようなケースに対応できるか?」という質問にあらためてお答えいたします。

「デザインのセカンドオピニオン」は次のようなケースに活用ください。

・今進めているデザインの方向性や方法が良いのか?という不安がある場合
・デザイナーやデザイン会社の言っていることがよく分からない!という不満がある場合
・自分の会社で目指す方向とデザイナーの目指す方向が違う気がする!?というジレンマがある場合
・デザイン費用が納得できないという不信感がある場合
・自社のリソースが十分に活用されていないのではないか、別の方法があるのではないかという疑問がある場合
・その他、外部のデザイナーを起用している場合、社内のデザイナーで行っている場合の何れでも、第三者のデザイン関係者の話を聞きたいという場合

こう書きましたが、こうした純粋な「デザインのセカンドオピニオン」以外にも「デザイン相談」で相談される方もいらっしゃいます。
デザインで相談したいという場合には、とにかく一度ご相談ください。

相談メールは arigato@porsas.comへ
| PORSASのプロジェクト | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
デザインと死
久しぶりのブログ更新です。

黒川雅之の「デザインと死」を読んだ。
これはクリエイターとして、黒川雅之個人の「デザイン哲学」が書かれているものだが、「デザイン」「クリエイター」という狭義の話だけでなく、どの分野でもどの職業にでもあてはまる話だと思う。
自分の問題に置き換えながら、時間をかけて読んだ。
クリエイティブな志向を持つ(持たなければいけない)方は、分野を問わず是非一読を。
デザインと死
デザインと死
黒川 雅之
| Think Design! | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) |